【全3回】医療業界のムリ・ムダ・ムラをネクプロで解消する方法とは?②

ウェビナーのデータ管理に時間を費やしていませんか?
特に多忙な医療業界ではなかなか時間を割くことすら難しいのではないでしょうか。
しかし、煩雑化しがちなデータ管理もツールの活用を行うことで工数を100分の1にまで削減をすることができるのです。

データ管理が属人化していた

あるヘルスケア関連企業では、多忙なことからもウェビナー後のデータ管理を営業担当に渡すのみで
管理が属人化してしまっていました。

その後の使用用途も不透明で、データの分析やフォローなどは主催側からは見えづらい状況でした。
せっかく集めたデータも無駄になっている可能性もあったのです。  
    

簡単にデータ共有を

データが不透明なままではもったいないと感じ、今まで属人化していたデータを全体で管理するようになりました。


ネクプロの「管理機能」では、管理画面から簡単にデータ状況を確認することができます。また、記録データはCSVファイルで出力することが可能です。
入力の手間も省け、別途Excelでの管理が不要になったため、今まで入力などで100分かかっていた作業も0分にまで削減できました。

データ分析を有効活用

「分析機能」では参加者情報や参加・離脱タイミングなどの視聴履歴やアンケート回答の履歴を確認できます。
アンケート結果をグラフ化して表示することも可能です。

今回のヘルスケア企業では分析機能を活用しデータ分析にも力を入れました。

各エリアで開催されている参加者情報や離脱タイミングなどを確認し、
「どういった属性の人が参加しているのか」
「どのタイミングで離脱してしまっているのか」
などの参加者傾向や特徴をつかむことができました。

このようにデータを上手く活用し、視聴者のニーズに合ったウェビナー開催を実現することができました。

今回の事例のようにネクプロのプラットフォームが1つあれば、ウェビナー開催~参加者管理・データ分析までカバーできるので、あらゆる手間やストレスから解放され結果の出る効率的なウェビナー運用ができます。

成果の出るウェビナー運用にとって「データ管理・分析」は成功のカギを握ります。
管理ツールを上手く活用して、運用に役立てていきましょう。 

ebookでは今回の事例の他にも医療業界の現場で多くの方が課題と感じられているウェビナーの開催についてムリ・ムダ・ムラの3つの視点から

①ウェビナーの配信に書けるコストを50%削減
②100分かかっていたウェビナー開催後の社内共有、データ整理から解放
③ドクターや医療従事者の求めるコンテンツの提供

などなどネクプロの仕組みで活用している方法についてebookにまとめました。

効率的なウェビナー開催に成功している実際の企業例を掲載しております。

その秘訣をぜひebookでご確認ください!