【ウェビナー事例のご紹介】事例を参考にウェビナーを成功させましょう

最近ではテレワークの推進により、zoomウェビナーなどのツールを使ったリモート会議の配信など、さまざまなシーンでウェビナーの需要が高まっています。

ウェビナーとは、従来は対面で行っていたセミナーをウェブ上で開催することを言います。このウェビナーツールを活用したリモートセミナーの成功には、対面でのセミナーと比較してもさまざまなメリットがあります。

ここではウェビナーツールの1つである「ネクプロ」を使用した各企業様の事例と、事例からみるウェビナー活用のポイントなど、ネクプロについて詳しくご紹介致します。ウェビナーツールの導入やDXへの対策をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

株式会社ネクプロでは、10年以上に渡るウェビナー開催の実績から、初めての方でもすぐに取り組める「ウェビナーマーケティング・ウェビナー開催の基本」を以下の資料で確認できます。

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ネクプロを用いたウェビナー事例のご紹介

ウェビナーを活用して何か実現できるのか、具体的なイメージが湧かない方もいるでしょう。ここではネクプロによるウェビナーの4つの事例を参考にしながら、ウェビナーによって実現できる事例を具体的にご紹介します。

株式会社マイナビ様の事例

株式会社マイナビ様は、求人、進学、ニュースなどの総合情報サービスを展開する大手人材広告企業です。同社では、これまで定期的にオフラインセミナーを実施していましたが、新しい取り組みとしてネクプロを利用した150名規模のオンラインセミナーとなるウェビナーを開催しました。 ウェビナー配信する際に考えられる不安要素の1つとして「高画質で途切れなく映像と音声を繋ぐことができるか?」という要素があります。しかしネクプロでは、ユーザーの回線状況に応じたデータ量で通信するため、講演者の表情やジェスチャー、資料を同時に1つの画面上で余すところなくスムーズに配信そながら、高音質でスピーカーから音声も配信できます。

また中~大規模のウェビナー配信については、本格的な機材を用いた配信代行サービスもご用意しているため、不安なくウェビナーを開催できました。

さらにネクプロは、マーケティングを意識したツールの設計がされていることから、参加者へのアンケートや参加者情報、チャット履歴などをすぐに取得して集計・分析することが可能です。 マーケティングタグを埋め込めむことで、具体的な効果測定も行えるため「ウェビナー実施後のマーケティングに活かすことができるので助かる」といったマーケターの声も上がっています。

グローバル電子計測器メーカー様の事例

グローバル電子計測器メーカーのA社様の成功事例では、1年に1度の大規模展示会において、Webイベントとして約50セッションの分科会を同時に中継しました。その結果、会場の参加者が1,500人であったのに対し、Webイベントの参加者は2,000人となり、全体で例年の2倍以上の集客に成功しました。

また、同社にとってアンケートの回答数を増やすことが展示会におけるマーケティングの重要な課題となっていましたが、ネクプロを導入したことでアンケート回答数が劇的に増加しました。 さらに、各セッションの映像を当日参加することのできなかった見込顧客に対してウェビナーの内容をアーカイブ動画として提供したことで、展示会当日だけではなく、実施後の継続的なコミュニケーションを行うことができました。

グローバル医療機器メーカー様の事例

グローバル医療機器メーカーのB社様の成功事例では、これまで製品のデジタルコンテンツが分散していたことから、営業担当者が必要な情報にスムーズにアクセスできないという課題を抱えていました。

そこでネクプロによってコンテンツを1つにまとめ、ユーザーの閲覧履歴からランキング化される仕組みを構築しました。これにより情報が1ヶ所に集約されたため、営業担当者も最新のコンテンツにスムーズ、かつダイレクトにアクセスできるようになりました。

またコンテンツとしての動画配信に限らず、新たなトピックに関してのライブ配信によるウェブセミナーも開催しました。ウェビナーでは、質疑応答がウェビナーの配信の最中にリアルタイムにできるため、顧客の満足度向上にも貢献しています。

さらにネクプロで取得したデータは、CRMと連携させることで、マーケティングにも最大限活用できています。コンテンツにアクセスしているユーザーの傾向や営業成績と、コンテンツ活用の相関関係などを多角的に自動分析することで、マーケティング施策を大きく改善することに成功しています。

またネクプロによってアンケートの回収率が100%となったことで、ユーザーのニーズやウォンツが把握しやすくなり、適切なアプローチを実施できるようになりました。

このように医療技術情報の動画を配信して、顧客である医師と中長期的な関係性を築いたことで、ターゲットとした顧客数の70%を会員にすることに成功しています。

グローバル実験機器メーカー様の事例

グローバル実験機器メーカーのC社様の成功事例では、ネクプロの活用によって研究者や開発者に向けた実験技術を向上させるためのセミナーを、Webでリアルタイムに中継できる環境を手に入れました。

ウェビナーではスペックメインの単なる製品の仕様や使い方の説明にとどまるのではなく、実験技術の向上につながるコンテンツ充実させたことで、オフラインセミナーの開催に比べてより多くの研究者や開発者の手元に最新の情報が届けられるようになりました。

またリアルタイムのセミナーに加えて、実験技術向上のための動画をクローズドオウンドメディアでも提供し、同社では「教育のマーケティング」と名付けた施策を実施しています。

さらに製品の保持、管理を目的とした動画を提供することで、機器の復旧スピードが向上。消耗品の交換や繊細な整備、故障直しなどの方法を動画で配信することにより、人員を現場に送って修繕するよりもはるかに迅速な対応ができ、顧客満足度が向上しました。

このように、ネクプロを使ったウェビナーを取り入れた結果、世界40ヶ国の約20,000ユーザーを獲得することに成功しました。

事例からみるウェビナーのポイント

ウェビナーを導入して成功した事例では、さまざまな重要ポイントを押さえることで、ウェビナーを効果的に活用しています。

ここからは、ウェビナー配信を成功させるためのポイントについて、具体的な事例を参考にしながらご紹介致します。

ウェビナー配信中は「アンケート機能を活用して参加者の意見を集めるチャンス」

ウェビナーツールの中には、ネクプロのようにアンケート機能が備わったものがあります。アンケート機能は、ウェビナー終了後に感想を聞くだけでなく、ウェビナー配信中に参加者の意見をリアルタイムに集めるためにも活用しましょう。

ウェビナー中にアンケートを取ることで、参加者がどの程度理解できているのか、これから話す内容の何に関心があるかなどをリアルタイムに把握でき、参加者の興味・関心、理解度に合ったウェビナーを配信できます。

アンケートによってウェビナーの配信内容が参加者のニーズにマッチしたものとなれば、参加者の満足度がさらに上がり、成約率の向上も見込めるでしょう。

また成功事例を見ると、アンケートだけではなくチャット機能によるインタラクティブ(双方向性)なコミュニケーションを心掛けています。参加者の意見や質問を一方的に話を聞いているだけでは参加者が飽きてしまい、途中で離脱したり最後まで集中して参加してくれないという可能性があります。 しかしウェビナーを使うことで、すぐにチャットで回答できるのも、成功の事例として見られます。このように、ウェビナーは気軽に参加できるというメリットがある一方で、途中で離脱しやすいというデメリットもあります。そこで、いかに参加者を最後まで惹きつけられるかが課題です。 ウェビナーを成功させるためには、アンケート機能やチャット機能を積極的に活用し、参加者に考えてもらう時間を作ったり、適宜質問を受付ける時間を設けながら、つまらない内容とならないように心がけましょう。

配信当日以降も継続的なコミュニケーションをとる

ウェビナー配信が終了した後も、参加者と継続的にコミュニケーションを取りながらリードナーチャリング(顧客育成)に努めることが大切です。そのためにもウェビナー配信後にアンケートを取るのはもちろんのこと、開催したウェビナーを録画して編集して再配信し、動画を必要とする顧客に提供するのもアフターフォローに有効な手段です。

アンケートを取ることで、ユーザーの興味関心のレベルが分かり、的確なアプローチを行うことができます。例えば、興味の高いユーザーにはワンステップ上のウェビナーへの参加を促す、商談の機会を設けるなどを行います。その際、録画したウェビナーを併せてプレゼントすることで、検討材料の1つとしてもらうことができます。 また動画も一緒に提供することは、コンテンツの理解を深め、商談でのヒアリングをより有益なものにできるというメリットがあります。これらの手法は、リスクも手間もかからないため、是非おすすめしたい手法です。

ウェビナーを録画し、営業やオウンドメディアコンテンツとして再利用する

1度開催したウェビナーは、録画して保存することにより、動画コンテンツとして再利用できます。 一般的な営業活動では、先方にパンフレットや作成した資料を手渡ししますが、紙ベースの資料では伝えづらい情報も多くあります。そこで、録画したウェビナーを用いることで、視覚・聴覚に訴えながら、ユーザーに分かりやすく説明できるのです。

また録画したウェビナーを自社サイトのコンテンツとして活用すれば、24時間いつでも見込み客や既存のユーザーにストレスなく視聴してもらうことができます。

ウェビナーを録画して再利用することは、その都度ライブ配信を行うよりも説明内容が統一されるうえに、テロップを入れることでより分かりやすいコンテンツにすることが可能です。

このように、ライブ配信と録画配信を適宜使い分けることで、ウェビナーの持つ特徴と効果を最大限発揮することができます。

ウェビナーで得られたデータはマーケティングに活かす

ウェビナーで得られるデータには、参加者の視聴時間や参加者の離脱率、アンケートの回答結果などがあります。これらのデータは、ウェビナーのコンテンツをブラッシュアップするのに役立ちます。

離脱率が高い、もしくはアンケートの結果が悪い場合は、質問時間を設けたり、資料画像を増やす・分かりやすいものにしたりするなど、ウェビナーのクオリティを高めていくようにしましょう。

またアンケートに、顧客のニーズや日頃の購買活動に関して調査できるような内容を盛り込むことで、商品開発に反映したりターゲットやマーケティング戦略の方向性を決めるのにも役立つでしょう。

何度もウェビナーを配信し続けることで顧客との関係と築く

ご紹介した導入事例からも明らかなように、ウェビナーを継続的に配信することで、顧客との関係性が深まります。このため、ウェビナーを配信してすぐに契約に至らない場合でも、テーマやレベルの異なるウェビナーを複数回配信し続けることで顧客の興味レベルを引き上げ、最終的に契約につなげることができます。

ウェビナーは、配信の内容によっては短期的に顧客が獲得できるケースもありますが、基本的には中長期にわたって関係性を築いていくものと認識し、コンテンツの拡充を図っていくようにしましょう。

成功事例から見たウェビナー導入のポイント

上記のウェビナーの導入事例では、それぞれに共通した成功のポイントがあります。以下では、成功事例から見たウェビナー導入のポイント解説します。

ウェビナーを使う目的を明確にする

ウェビナーを成功させるためには、まず目的を明確にすることが重要となります。開催するウェビナーの目的がはっきりと定まっていなければ、参加者にウェビナー参加したベネフィットが伝わりません。 例えば、リード(見込み顧客)の獲得がメインのウェビナーであれば、商品やサービスの良さや、ユーザーにとってのベネフィットの伝達とナーチャリングがポイントとなるでしょう。 このようにウェビナーでは、根本にあるウェビナーの目的に合わせたコンテンツを制作、配信することが最も重要となります。

配信時間はできるだけ1時間以内にまとめること

ウェビナーの配信時間は、一般的に40分~60分程度にまとめるのがおすすめです。成功事例には上げていませんが、上記の事例で紹介したウェビナーも、だいたい40分から60分程度にまとめて配信しています。 特に録画して再配信するケースでは、要点をうまくまとめ、できるだけ短く要点を伝えられる映像が良い動画と言えるでしょう。

アンケート機能でリアルタイムに参加者の意見を集める

ウェビナーでは、ウェビナー集客とアンケート機能を活用しながら、できるだけリアルタイムに参加者の意見や感想を集めることが重要です。アンケートで得た回答をもとにしてより満足度の高いコンテンツを作成し、ウェビナーを再配信することで、ウェビナーマーケティングの成功率が高まりまります。 アンケートの回収率を上げるためには、アンケートの回答者に限定した特典をつけたり人気商品のサンプル提供を実施することで、参加者のモチベーションや興味レベルが向上する可能性があります。 参加者がアンケートに回答することで、見込み客を優良顧客へ育てるナーチャリング効果も期待できます。このようにウェビナーツールは、自社の商品やサービスに興味を示してくれた参加者がより理解を深め、優良な顧客へとステップアップするためのツールにもなります。

顧客とコミュニケーションをとることでユーザーエクスペリエンスが向上する

ウェビナーをライブ配信している最中は、チャット機能を使ってインタラクティブなコミュニケーションを取ることが可能です。 参加者にとっては、興味のある商品やサービスの疑問に思う点をその場で質問し、開催者がその質問にリアルタイムに答えることで、参加者の理解度を深め、ナーチャリングすることもできます。またウェビナー配信終了後も、参加者とのコミュニケーションを継続的に取ることで、ユーザーエクスペリエンスをさらに高めることができるでしょう。 ウェビナーとその後のコミュニケーションにより、企業と顧客に信頼関係が生まれることで、集客だけではなく、見込み客を優良なリピート顧客へ導く動線となる可能性があります。

ウェビナーを録画して再配信する

ウェビナーは、ライブ配信を録画して再配信することで、広くマーケティングに役立てられます。 ウェビナー動画を編集することで、広告や営業のツールに活用したり、動画をリアルタイムに見れなかった方に配信することも可能です。紙媒体や写真・イラストなどのカタログやパンフレットでは伝えきれない情報を、録画編集したウェビナー動画をフルに活用することで、コストを抑えながらマーケティングを効率化できます。 また、自社サイトのオウンドメディアやSNSなどのコンテンツとして活用可能です。

ウェビナーの成功事例のまとめ

ここでは、ウェビナーを通じたマーケティングやナーチャリングの成功事例を紹介しました。ウェビナーツールの導入は、リモートワークの加速やDX化によって、2022年以降もさらに重要なツールとなるでしょう。 実際に、大企業だけに限らず、さまざまな企業がウェビナーを導入して営業やマーケティングの成果を上げています。

まだ導入に至っていない企業経営者や営業担当者の方は、ぜひ自社の目的に応じたネクプロのウェビナーツールの導入をおすすめします。

ウェビナーツール「ネクプロ」のご紹介

ここでは、ウェビナーツール「ネクプロ」についてご紹介します。

ネクプロの機能・サポート内容

ネクプロには企業のマーケティングに関する課題を解決するための機能が豊富に備わっています。獲得した顧客の情報を詳細に管理できるリード機能や、グループ・権限の設定によってパーソナライズした情報を配信することも可能です。

作成の面倒な申込みフォームやランディングページも簡単に設置でき、申込みフォームへのアクセスをターゲットとしている会社のみに許可するようなフローも構築可能です。さらに、申込受付時には自動でメール配信を行う機能もあるため、連絡漏れによる機会損失リスクをなくすことができます。

ネクプロはライブ配信、録画配信に対応しているほか、会員制のクローズド配信にも対応しているので、クローズドオウンドメディアとしてターゲットのみに情報を公開することも可能です。
また、Webコンテンツの閲覧履歴やアーカイブの視聴履歴を分析して、顧客の興味・関心を多角的に正確に把握。分析結果を参考にしてPDCAサイクルを回していくことで、生産性と品質の改善、顧客の育成につなげます。アンケートの設計・集計機能も備わっており、イベントの開催後はもちろん、事前・開催中のアンケート設計も可能で、クローズドオウンドメディア内にも設計できます。

さらに、セミナーや各種イベントの管理も充実。受講票の発行、QRコードを使ったオフラインセミナーの来場受付も可能です。参加予約や参加状況管理など、オフライン・オンラインを一元管理することで全体的なセミナー運営業務をサポートします。

ネクプロではウェビナーの配信に不安がある方に向けて、当日必要になる同時中継のための機材の手配や配信運営を行うサポートサービスを実施しております。初心者でも安心してウェビナー配信を行うことができます。

事例を参考にウェビナーを開催しましょう

この記事ではネクプロの導入事例をご紹介し、成功事例から学ぶウェビナー活用のポイント、ネクプロの特徴についてご紹介しました。
ウェビナーは従来のセミナーよりも集客力が高く、低コストで実施しやすいというメリットがあります。そのため、今後も企業がウェビナーを取り入れていく流れは、ますます盛んになっていくことでしょう。

さまざまな成功事例をご紹介しましたが、ウェビナーは何度も開催することでブラッシュアップされていきます。ウェビナーは継続して実施することを心掛け、開催後の参加者フォローやデータ分析を地道に行うことが成功への近道です。

この記事でご紹介したポイントを参考にしていただき、ウェビナーツールの導入を検討されている方はぜひネクプロの導入をご検討ください。詳しくはこちらをご覧ください。