オンデマンド配信とは?ウェビナーの効果的な活用術とメリットを徹底解説!

ウェビナーを活用したオンデマンド配信とは

ウェビナーを使用した動画の配信方法には「ライブ配信」と「オンデマンド」配信があります。
ライブ配信はリアルタイムに動画を撮影しながら中継する手法で、ウェビナー以外でもさまざまなジャンルで活用されています。一方オンデマンド配信は、あらかじめ撮影した映像を、視聴者がいつでも好きなタイミングで視聴できる動画の配信形式を言います。

オンデマンド配信の配信方法は、動画を配信したい企業があらかじめ撮影した動画を編集し、制作した完成動画をサーバーにアップロードします。
そして視聴者は、企業が紹介する動画のURLをクリックすることで、動画が再生される仕組みです。 アップロードした動画は、配信を開始する日時や期間の設定も自由にできるため、早めに準備しながら取引先やリードに対し、効果的な告知や案内を送ることも可能です。
そして、企業が設定した期間内は、視聴者が好きなときに、何度でもオンデマンド配信された動画を視聴できます。

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オンデマンド配信とライブ配信の違い

オンデマンド配信とライブ配信の違いは、撮影した動画を配信するタイミングです。
オンデマンド配信では、前もって撮影した動画をサーバーにアップロードし、企業が指定した期間中ずっと配信可能です。しかしライブ配信は、動画の撮影と同時に映像を配信するためリアルタイムな時間のみの配信となります。

オンデマンド配信が浸透しつつあるいま、ウェビナー以外にも、音楽ライブやテレビ番組などさまざまなシーンで活用されています。
一方ライブ配信では、リアルタイムが基本となるため、視聴者と動画を配信する主催者がコミュニケーションを取りながらイベントをすすめることができます。そのため、展示会や会議、大規模なビジネス系のカンファレンスでも採用されています。

このように、主催者側と視聴者がリアルタイムにコミュニケーションを取れるかが、ライブ配信とオンデマンド配信の大きな違いです。

オンデマンド配信のメリット

オンデマンド配信は、主催者側と視聴者側の両方にメリットがあります。

ここでは、オンデマンド配信のメリットの4つを詳しく解説します。

好きな時間に視聴できる

オンデマンド配信では、視聴者が動画をいつでも見たい時に視聴できるのがメリットです。
ライブ配信では、動画の配信日時が決まっているため、視聴者の都合が悪ければ動画の視聴ができません。しかしオンデマンド配信なら、動画の配信期間中はいつでも好きなタイミングで視聴できます。そのため、基本的にはライブ配信よりも視聴者数や再生回数が多くなるのが一般的です。
また視聴する回数も制限がないため、見たい部分を繰り返し再生しながらじっくりと視聴できるのも、大きなメリットです。

動画を編集・加工できる

オンデマンド配信では、録画した動画を配信するため、必要に応じて動画を編集したり加工できるのもメリットです。
一方ライブ配信は、撮影したそのままの映像をリアルタイムで配信するため、原則として動画の編集や加工ができません。

オンデマンド配信する動画では、必要な部分を切り取って詳しく紹介したり、字幕や効果音などを挿入可能なため、より視聴者にインパクトのある動画を配信できるでしょう。

なんども撮り直しができる

オンデマンド配信では、配信する動画の編集が可能なだけでなく、取り直しも自由にできます。
ライブ配信では、配信中にトラブルが起きてもそのままの映像が流れます。また通信環境が悪い場合には、視聴者が視聴できないといったケースもあります。
そのため、配信する動画の質を主催者が納得の行くまで取り直し、作り込めるメリットがあります。

制作したコンテンツを長期間使用できる

オンデマンド配信する動画は、企業にとっての財産となります。
ライブ配信では撮影した動画が1回限りの使い捨てとなりますが、オンデマンド配信の動画は自社の商品やサービスのPR動画として使えたり、コマーシャルや営業のプレゼンにも活用できるでしょう。
また一度撮影した動画を、必要な長さに編集加工できるため、さまざまなシーンに応用できるのもメリットです。面白いコンテンツを複数作り、SNSで拡散することもできます。

このように、ライブ配信と比べ、最終的な費用対効果を期待できるのもオンデマンド配信の特徴です。

オンデマンド配信動画の活用方法

オンデマンドで配信する動画は、さまざまなシーンで活用できるコンテンツです。
そこで、自社の業種や目的に沿った活用法を選択し、効果の高い動画を制作しましょう。 そして、視聴者の欲しい情報やビジネスに合わせた動画を配信することで、販促やブランディングに大きな効果を発揮します。

以下では、オンデマンド配信の効果的な活用方法を2つ紹介します。

自社の商品やサービスの広告動画として配信する

自社の商品やサービスを、既存顧客やリードに向けにPRする際、テキストベースの資料を提示するよりも効率良く魅力を伝えることができます。
オンデマンド配信で商品やサービスのデモンストレーションを配信したり、映像や音声を使って商品の解説も可能です。また動画とともに質問やアンケート機能を添付することも可能なため、既存顧客やリードから貴重な意見を吸い上げることもできます。

社内研修用の動画を配信する

働き方改革やコロナ禍により、社員研修や教育を実施する時間や場所を確保することが難しくなっています。 そこで、ウェビナーを使った研修動画をオンデマンド配信することで、対象社員が好きな時間に好きな場所で研修動画を視聴できます。
これにより、コロナ禍でも場所や時間の制約を受けることなく研修を実施できます。ただし、研修後のレポート提出等のアフターフォローをしっかりと行うことが大切です。

このように、オンデマンド配信で活用できる動画は社外の顧客向けだけではなく、自社内の従業員に向けた研修や教育にも役立ちます。社内で属人化しやすい技術指導も、オンデマンド配信であれば密にならずにわかりやすく伝えられる上に、理解できるまで何度も視聴できるメリットがあります。

オンデマンド配信の効果的な活用術のまとめ

いかがでしたか。このように、ウェビナーツールを使ったオンデマンド配信では、ライブ配信にはないメリットが多くあることがわかりました。 実際にオンデマンド配信を行うことで、日本国内だけでなく海外の企業への商品PRに成功し、新規顧客を拡大した例も多数あります。

あなたの会社でも、マーケティングや営業活動から社内研修まで幅広く活用できるオンデマンド配信をぜひ積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

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