Zoomでウェビナーを行いたい!価格はいくら?実際に価値はあるのか?

オンラインセミナー、つまりウェビナーのニーズは高まりつつあります。
多くの人が活用しているZoomですが、実際にセミナーとして活用する際、以下のような疑問を感じていませんか?

  • Zoomウェビナーの料金はいくら?
  • 実際にZoomウェビナーを行う価値はあるの?
  • 500人くらいまでのZoomウェビナーの詳細は?

本記事ではZoomウェビナーにおける価格にフォーカスし、実際に利用価値はあるのかを解説していきます。そもそも「Zoomウェビナーってなに?」という人でも理解できるように記載していますので、気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。

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Zoomウェビナーの価格は6,158円から!

まず重要な価格について、結論から述べると、Zoomウェビナーの価格は6,158円から利用できます。

そもそもZoomウェビナーを開催するには、有料ライセンスの契約が必須で、価格は2,000円/月です。次にアドオンの追加が必要になります。こちらの料金が毎月の支払いであれば5,400円です。ライセンス・アドオン双方とも1年単位で契約すると、割引が適用されます。

つまり【有料ライセンス料金+アドオン】の年額支払いで、最安6,158円/月になります。月額の支払いであれば7,400円です。最安の価格であるアドオンでは、最大100名までのウェビナーを開催できます。

そもそもZoomウェビナーとは?

そもそもZoomウェビナーとは、オンラインでセミナー開催するためのツールです。

Zoomウェビナーの特徴

Zoomウェビナーの特徴は、主に以下の通りです。

  • 最大10,000人まで参加可能
  • 参加者の分析・レポートの取得
  • ウェビナー収益化オプション
  • FacebookやYouTubeと連携したライブ配信
  • オンデマンド機能でリアルタイム以外での視聴も可能

他にもチャット形式における質疑応答機能や、挙手機能が挙げられます。

ミーティング機能との違い

Zoomウェビナーとミーティング機能には違いがあります。そもそも多くの人がZoomで利用しているのは、ミーティング機能です。近年新型コロナウイルス感染症により流行した「Zoom飲み」などもミーティング機能を用いたものです。

Zoomウェビナーとミーティング機能の違いは以下の通りです。

ウェビナーミーティング
カメラ・マイク操作ホスト・パネリスト全参加者
視聴のみのユーザーありなし
参加者一覧の権限ホスト・パネリスト全参加者
最大利用可能人数100~10,000人100~500人
質疑応答機能ありなし
ブレークアウトルームなしあり

上記の違いは、利用目的が異なることから生じています。ウェビナーが「セミナー」を開催するためのツールに対して、ミーティングでは「会議」を目的にしています。

Zoomウェビナーのプランごとの価格

Zoomウェビナーのプランごとの価格は、最大参加可能人数によって変わってきます。具体的には、以下の通りです。

最大参加可能人数料金【月額】料金【年額】年額によるお得料金
100名5,400円53,800円11,000円
500名18,800円188,200円37,404円
1,000名45,700円457,000円91,400円
3,000名133,100円1,330,600円266,600円
5,000名334,700円3,346,600円669,800円
10,000名872,300円8,722,600円1,745,000円
Zoom公式サイト

大規模なウェビナーほど、価格が高くなります。しかし年間で支払う割引額も向上し、メリットが大きいです。ウェビナーをどれくらいの規模や頻度で行うかによって、選択肢は異なります。

Zoomで500人までのウェビナーを開催する際の価格は?

Zoomで500人までのウェビナーを開催する際の価格は、18,800円(月額)・188,200円(年額)です。

参加人数が500人までであれば、ウェビナーではなくミーティング機能でも可能です。しかしミーティングはあくまで会議を目的に提供されているので、セミナーには向きません。要因としてはセキュリティ面など、外部向けを意識した設定になっていないことなどが挙げられます。

オンラインセミナーを開催したいのであれば、コストがかかってしまいますが、ウェビナーの利用をオススメします。

Zoomでウェビナーを開催する3つの手順

Zoomでウェビナーを開催する3つの手順は、以下の通りです。

  1. アカウントを作成する
  2. スケジュールを設定する
  3. 参加者とパネリストを招待する

アカウントを作成する

まずはZoomアカウントの作成です。すでにZoomアカウントを所有している場合でも、ウェビナーでは有料ライセンスとアドオンの追加オプションを購入しなければなりません。

有料ライセンスでは「プロ」「ビジネス」「Zoom United ビジネス」の3種類があります。しかしこれらはZoomミーティングにおける機能の差なので、ウェビナー目的であれば、もっとも安い「プロ」で十分でしょう。

スケジュールを設定する

続いてはスケジュール設定です。注意点はミーティング機能と異なり、すぐに始められないということです。事前にスケジュールを設定しておく必要があります。定期的な開催の場合は、週ごとや月ごとの設定も可能です。

参加者とパネリストを招待する

最後に参加者とパネリストを招待することです。招待の前に「招待状」のタブから、視聴者の中でパネリストにしたい人を「パネリスト」として登録しておく必要があります。

登録画面からパネリストと参加者へ、招待のメールを送ります。開催当日は、招待状に記載されているURLをクリックすることで、簡単に参加できます。

Zoomでウェビナーを行うと価格以上の価値はあるか?

Zoomでウェビナーを行うと価格以上の価値はあります。理由は最大10,000人という多くの人にアプローチができること、簡単に開催できること、ウェビナー自体を収益化できることなど多くのメリットが存在するからです。

実際の口コミは以下の通りです。

オンライン研修として使えるベストなツール

品質は最高です

ウェビナーツールの定番といっても過言ではない

一定のプライバシーも担保できるウェビナーツール

とても便利なツール、withコロナ時代の必須のツールです

出典:ITreview

改善してほしいポイント(口コミ)は以下の通りです。

自由にカスタマイズしようとすると、さまざまな設定をいじるのが難しく、思ったような動きをしないこともあります。

手動で受講者の登録承認をする際、人数が多いとリストのページをまたいで登録承認することになってしまい、まとめて確認・一括登録できると助かります。

困ったことや調べたいことがあった際に、ZOOM内のヘルプだと解決しない内容が多いです。

出典:ITreview

改善点に対する声もありますが、基本的に高評価が多い印象です。ウェビナーにおける価格や機能性を理解したら、導入を検討してみても良いでしょう。しかしウェビナーツールはZoom以外にも存在します。

そもそもウェビナーは1回だけ単発で行う企業は少ないです。ウェビナーが当たり前になってきている現代では、オンラインセミナーは幾度となく行われます。これらの点にフォーカスし、分析・改善に力を入れ、集客率が平均90%アップの実績を持つウェビナーツールも存在します。

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これからウェビナー配信を活用していきたい方は、ぜひコンテンツの作り方の参考にしてください。